医療機器のご紹介
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超音波診断装置
お腹の臓器(膵臓、肝臓、胆嚢など)をみます。泌尿器科では、腎臓(尿の流れに異常はないか、腫瘍や石はないか)、膀胱(腫瘍や石はないか、残尿はないか)、前立腺の大きさなどをみます。前立腺生検では、肛門から機械を挿入し、前立腺と針先を画像で確認しながら検査を行います。当院では大画面21.5インチワイドモニタを搭載した超音波診断装置を新たに導入し、高画質での評価が可能です。
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軟性膀胱鏡・泌尿器科検診台
胃カメラを小さくしたような柔らかいカメラです。尿道から挿入し、癌や結石など膀胱内の病変の有無を検査します。カメラの先端部が従来のものより滑らかな形状になっており、挿入時の痛みはほとんどありません。当院のカメラはHDTV出力に対応した新型のCCDを搭載し、高解像、高コントラストな画像により、より精度の高い観察が可能です。検査用の椅子は、座って頂くと自動的に検査の体勢に変化します。
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デジタルX線TVシステム
造影剤を尿路(腎う、尿管、膀胱、尿道)に注入して撮影することで、レントゲン写真に尿路を映し出すための装置です。診断に使用したり、カテーテル、尿管ステントの挿入や交換を行ったりします。
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尿流量測定装置
おしっこの勢いを測定する装置です。たとえば前立腺肥大症でおしっこの勢いが弱い場合など、症状を客観的に評価することができます。当院ではトイレ一体型の装置を導入しており、従来の装置のように「トイレではない」特殊な環境下で排尿する必要がなく、患者様がリラックスしやすい、普段のトイレに近い環境で検査が行えます。患者様はいつものようにトイレで排尿するだけで尿流量測定を行うことができます。
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干渉低周波頻尿・尿失禁治療器(ウロマスター®)
当院ではウロマスター®を導入しております。ウロマスターは干渉低周波により、膀胱排尿筋・骨盤底筋を刺激し、頻尿・尿失禁の治療を行う機能的電気刺激装置です。周波数の低い10Hz領域では麻痺した筋肉に刺激を与え、100Hz領域では興奮した筋肉の鎮静がもたらされる効果があります。ウロマスターでは10Hz、20Hz、50Hzの干渉低周波を用いています。膀胱周辺の排尿筋、骨盤底筋に刺激を与えることで、頻尿・尿失禁の治療を行います。粘着パッド ウロマスター専用電極を下腹部と臀部に貼り付けます。治療に際し、個人専用のパッドをご購入頂き当院で保管致します。ご購入費用は3300円(税込)ですが、繰り返し使用可能ですので頻回にご購入頂く必要はございません。
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上部消化管用汎用ビデオスコープ(胃カメラ)
口から内視鏡を挿入し、食道や胃の内部に病変や異変がないかどうかを検査します。胃癌や胃癌の原因となる胃炎、粘膜の萎縮の早期発見が重要です。
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内視鏡洗浄消毒装置
当院では、OLYMPUS社製内視鏡洗浄消毒装置OER-6を導入しております。OER-6では消毒に過酢酸を用います。過酢酸は一般細菌、抗酸菌、ウイルスなどを5分で消毒でき、芽胞を10分で殺滅できる化学的滅菌剤です。過酢酸の優れた消毒力を最大限に引き出すために、スコープ表面に付着した微細な汚れをきれいに落とす超音波洗浄が採用され、短時間で汚れを分解するアルカリ洗剤との相乗効果で、ハイレベルな洗浄が行えます。
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リハビリ機器
当院ではウォーターベッド型・ベッド型のマッサージ器を導入しています。身体全体をマッサージすることで、血行が促進され、リラクゼーション効果を得ることができます。その他、マイクロ波治療器、低周波治療器、チェアタイプ牽引装置を導入しており、腰痛、頸部痛、肩こり、筋肉痛などに対し温熱療法、電流刺激療法、牽引療法を行っております。